Processing 3の特徴とインストール

Processing 3の特徴

一般的な点

心理学実験に関わる点

  • 簡単にプログラミングできるので学習が容易(教員にも学生にもメリット)
  • 無料かつマルチプラットフォームなので多くの人が利用できる
  • USBメモリなどのプログラムを入れれれば,大学などのパソコンでも利用できる(ことが多い)
  • 画像,音楽などを扱えるため,実験刺激を提示しやすい
  • ラジオボタンなどのライブラリを利用することで質問紙も作成できる
  • Webページに埋め込むなどでオンライン実験も実現できそう
  • 厳密な時間計測や反応取得はむずかしいため,数ms〜数十ms単位の差を調べたいという実験には向いていない

まとめ

認知心理学実験を実施に向いている。Macで作成し,Windowsで動作させたり,オンライン実験を実施したりという使い方もできそう。ただし,厳密な時間計測や反応取得という限界があるので,注意実験には不適。素直にE-PrimeやPsychotoolboxを使いましょう。

Processingのインストール

https://processing.org/→Download→No donation→Downloadからダウンロードしてインストールする。