Processing 3

ランダマイズ

心理学実験では,刺激をランダムに呈示することが多い。そのためには,ランダムな順に配列を並び変える必要がある。例えば,刺激が刺激番号1〜5まである場合,参加者ごとに”5, 2, 3, 1, 4"などのランダム順で提示するという具合。プログラム言語によっては,…

新しい関数の作成

説明 Processingでは,自分で新しい関数も作成できるので,何回か繰り返すことの多い処理は新しい関数を作成し,それを毎回呼び出すほうがコードの可読性も上がり,コード短縮にも繋がる。あとで微細な変更を加えたい場合も楽である。例えば,全画面塗りつぶ…

画面サイズを変更

任意のウィンドウサイズ setup内のsize(x,y)でウィンドウサイズを指定できる。例えば,600×800のウィンドウを開きたい場合は以下のように書けば良い。 void setup() { size(600, 800) } 物理的なディスプレイサイズでウィンドウサイズ 現在の物理的なディス…

心理学実験プログラムの構造

心理学実験用のプログラムをProcessing 3で作る際の構造について Processingは,draw()内の記述をずっとループするというのが特徴である。心理学実験では,「注視点→刺激」という風に刺激を1回出して,次の画面に切り替えて,という流れが多い。刺激提示時間…

日本語の描画

説明 Processing 3では初期状態では日本語を表示できないので,以下のコードを書くことで日本語を表示できる。今回はMacとWindowsの両方に入っている游ゴシックを指定している。なお,retinaディスプレイ環境のため,pixelDensityを2にしているが,retinaデ…

Processing 3の学習リソース

インターネットサイト 公式ページのReference https://processing.org/reference/ 梶山先生(福岡大学)によるprocessing入門 http://monge.tec.fukuoka-u.ac.jp/cg_processing/0_processing.html 津田先生(京都大学)によるProcessingによる心理学実験入門…

Processing 3の特徴とインストール

Processing 3の特徴 一般的な点 無料(寄付は歓迎) 簡単にプログラミングができる 映像,音楽などの扱いも簡単 JavaScriptに書き出すことでWebページへ埋め込める マルチプラットフォームに対応(Mac, Windows, Linux, Android) 様々なライブラリがある 心…